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トピックス(中学校) |
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| 「お念珠」というと、弔事の際に使うものであり、普段の生活において、お念珠を手にするということはあまりないかもしれません。京都女子学園に入学すると、まず、最初に学校からお念珠と聖典をいただきます。入学式、始業式、終業式、仏参など、学校生活において、お念珠に手を通し、阿弥陀様に手を合わせ、静かに自分自身を見つめなおすという機会が多くあります。高校・大学を京都女子学園で過ごした私にとっても、お念珠は身近なものでした。 しかし、身近にあるお念珠ですが、今までに詳しく調べたことはなく、今回のプロジェクト学習を通して、初めて生徒とともにお念珠についてたくさんのことを学ぶことができました。神戸珠数店で、実際にお念珠を作らせていただきましたが、親玉に糸を通す際も、糸を結ぶ際も、思ったより大変で、生徒たちよりも手間取ってしまいました。 一つ一つの作業を丁寧におこない、心を込めて作りあげるということを体験し、子どもたちの間では、お念珠に対する気持ちが明らかに変化したように思います。体験学習が終わる頃には、ただ単に「もの」であったお念珠を、「人の心がこもった大切なもの」ととらえるようになっていました。今までは何気なしに使っていたお念珠ですが、今後は大切に使っていきたいと思ったようです。 お念珠を作ったあと、お念珠ブレスレットを作らせていただきました。あげる人のことを思って珠を選び、一生懸命にブレスレットをつくる子どもたちの姿に心を打たれました。自分のためにではなく、周りの人に感謝し、その人のことを思いながら作る。また、それを頂いた人は笑顔になり、作った人に感謝する。お念珠は「人と人をつなぐもの」であると子どもたちも身を持って感じとったようです。温かく生徒たちを見守り、ご指導していただいた神戸珠数店の店主様、スタッフの方々に心より御礼申し上げます。(NO) |
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| まずは、お念珠のことについてお話をうかがいます。 | 二千円札にも「念珠」の文字が・・・ | いよいよ作り始めます。 |
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| 1つ1つ珠を糸に通していきます。 | お友達にも手伝ってもらって。 | ブレスレットもたくさん作らせていただきました。 |
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| 工場も見学させていただきました。すべて手作業です。 | お念珠にも色々な種類があることを知りました。 | お世話になった皆様、ありがとうございました。 |